家具の配置はインテリアデザインとしても、生活をスムーズにさせるためとしても重要ですよね。
最近では家具の配置にこだわる方が増えてきており、家具のレイアウトが重要視されるようになってきました。
一般的にこれらは動線計画と呼ばれるほどで、動線とは人が動く軌跡のことを指しています。
つまり、家具を配置するときはこの動線を参考にしながら、スムーズに直線的にできるようにするのです。
こうすることで家具の配置がしっくりとはまり、動きやすく快適な部屋になるのです。
そのためには工夫する事が大切ですので、今回はそのコツを解説していきたいと思います。

リビングの広さを考慮

まずもっとも重要なことは、人が歩行するための通路スペースの確保です。
これを疎かにしてしまうと、やり直す必要があります。大まかなスペース感覚は次を参考にしましょう。
・人一人が横向きであれば通れる・・・45cm
・人一人が正面を向いて通れる・・・60cm
・人二人がスムーズにすれ違える・・・120cm
しかしこれはあくまでりびんぐなどの話です。
寝室などの人があまり出入りしない部屋ではここまで考える必要はないでしょう。
リビングやダイニングなどは自然と人があつまる場所ですので
使用頻度の高い家具がある場所に適応させます。