家具にはさまざまなデザインがありますが、特に人気となっているのがラッカー仕上げされたものです。
ラッカー塗装はやはり高級感あふれる雰囲気となり、どこかビンテージ感を漂わせてくれます。
このようにラッカー仕上げでない家具であっても、オーダーでラッカー塗装する人が増えているようです。
それでは人気となっているラッカー塗装の主な特徴を紹介していきましょう。
実はラッカー塗装は古くから家具の塗装として使用されているベーシックな塗装技術のひとつです。
最近ではこのような家庭用アンティーク家具にはラッカー塗装がメインで使われています。

耐熱性が劣る

具体的にラッカー塗装は、塗装膜が薄く仕上がるために素材そのものを生かすことができます。
つまり、木質感を生かして塗装することが出来るのが特徴であり、人気の秘密となっています。
また塗面にはツヤがあるために、耐磨耗性、耐油性に優れているのも大きな特徴となっています。
ただデメリットしては、耐熱性には劣ります。そのため、熱いコップや器などをそのまま置けません。
もしラッカー塗装のテーブルをご利用の際は
テーブルクロスをはじめ、ランチョンマット、コースターなどを使ってください。
とはいえ、メリット尽くしの塗装です。